長沢ベルト工業のこだわり

国産に重きを置き、紳士ベルトとしての
最高の商品作りを常に持ち続ける長沢ベルト。
東京から発信する本物のベルトをこれからも追及して行く。

皮革ごとの特徴を生かすデザインを考え製品企画を行い、昔ながらの伝統製法
(コバ磨きやコバ塗り接着剤のはけ塗りなど、職人の手によって1本1本仕上げる方法)
を守り続ける事により、長持ちする高品質な製品を維持している。


創業者の持つ高い技術(持ち味)を絶やさぬように、若手に継承し守り続ける。
それが長沢ベルトの使命である。
商品の特徴
立体感を表現する製法
紳士ベルトの立体感を重視しあらゆる角度からも美しさを表現する。



ステッチワーク
ベルトの特徴で重要な工程はステッチワークにある。重厚感を与えるには
太い糸を使用し、軽快感を与えるにはダブルステッチで表現する。
また上品さを強調するには細い糸を使用し、更にはステッチを使用せずに
革の雰囲気を際立たせる。





革とデザインの相乗効果
ブライドルレザー、コードバン、フランスカーフ、ミネルバボックスetc
革とデザインが融合され始めてベルトの特徴が現れる。




左:ミネルバボックスフェザーベルト(別ウィンドウが開きます)
右: 英セドウィック社 ブライドルレザー30mmビジネスベルト(別ウィンドウが開きます)